2009年07月16日

『情熱のパッション☆』

今日ご紹介するのは『パッション』
パッションフルーツを使ったケーキですface02icon12

あっ・・・icon10商品名も『パッション』で『情熱』はついてないんですよface01icon11

刺激的なすっぱさのパッションフルーツを、
ほどよい酸味のムースに仕上げました・・・・ショコラムースと一緒にどうぞ♪
2層のムースが、お互いのおいしさをひきたてますicon12icon12

この暑さにはぴったりの、酸味の効いたさっぱりとしたおいしさです!





『情熱のパッション☆』というタイトルだから・・・・・っということで、
私達の出会いのお話をしたいと思います♪
(主人と長男が、全然関係ないじゃん!!って言ってますが気にせず。)

若かったな~というお話♪

今から12年前・・・・・主人が修行していたケーキ屋さんに、
私がアルバイトとして働き始めました。

当時私は26歳、主人が28歳・・・・
いつも笑顔で、人を笑わすのが大好きな主人。
私の好きなタイプとは正反対face02icon10
私はクールな人が好き♪(でした!)

ある日 ケーキ屋のスタッフ皆のさんが、お昼休みで休憩中に、
急に・・・たくさんのお客様が来店して、私ったら大パニック!!
私がアタフタしていると、厨房から主人がスーっと出てきて、
お客様をひとりもお待たせせずに、接客を手伝ってくれましたface05


ここまで読むと、主人が私を好きだったのでは???
って思いますよね、でも私のことは全くタイプではなかったようですicon11

当時レジをうち、ラッピングをして、完璧な接客をする!
そんなことをできる男子は主人だけだったのです♪
本当にびっくりしたし、本当に感謝しました!!

誰にでも優しい主人。。。。
なのに私ったら・・・この瞬間 先に恋に落ちましたicon06

若かったですね~私。

あとは情熱のみです!!
(つづきは店頭で・・・(笑))  

Posted by Rei at 22:20プティガトー